• テキストサイズ

Stay Gold〜翔と智のラブラブ新婚日記

第20章 ぷちバケーションin保養所、の巻





俺Jrに敏感なトコロをつつかれて、智くんは益々色っぽく悶え始めた



「ぁあ……翔くんだめぇ///」



はぁはぁと小さく甘い息を漏らして喘ぐ智くん

もう、我慢の限界です(笑)



「智くん…挿れちゃだめ?///」

「だ、ダメだょ…だって…こんなトコで…

…誰か、来ちゃったら、どぅすんだょぅ///」

「でもでも俺っ!昨夜一日分やりそびれちゃったからもう我慢出来ないよぅっ!!////」(←笑)

「…し、仕方ないなぁ///」



智くんは自分の肩越しに俺を見ると、俺の手を掴んで口元に運んで

それをハムッとくわえた



「…声が漏れないように、翔くん押さえてて///」

「智くんっ///」

「んっ///」



俺はシャワーコックを壁に掛けると、智の秘密の穴に指を忍ばせた

ゆっくり丁寧に中を解して行く



「んっ…むぅっ……ん、んっ///」

「…智くん…辛かったら俺の手、噛んでもいいよ?」

「んむ……」



小さく頷く智くんの中から指を引き抜いて、代わりにすっかり臨戦態勢の俺Jrをあてがい

少しずつ挿入する



「んん///」

「…痛い?」

「ん〜ん///」

「…気持ちいい?」

「…ん////」



こくんと可愛く頷く智くん

ジワッと胸を愛しさが熱くする



「…せっかくの温泉休暇なのに、昨日は寂しい思いさせちゃってごめんね?」



/ 1714ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp