• テキストサイズ

Stay Gold〜翔と智のラブラブ新婚日記

第20章 ぷちバケーションin保養所、の巻





「本当だねぇ。

じゃあ、せっかくだからお湯使おうか?」

「うん」

「じゃ、ちょっと待っててね智くん」



俺は脱衣場に戻って百円をロッカーから出すと、シャワー室に戻った



「はい、智くん」

「ん♪」



俺から百円を受け取った智くんが、コイン投下口にお金を投入する



「あ、お湯でたよ♪」

「ホントだ♪…智くん、こっちおいで?」

「…うん///」



智くんは恥ずかしそうにうつむいて、キュッと俺の胸に抱き付いた



「…キレイに流してあげるね?」

「んっ……ぁ///」



シャワーのお湯をそのプリプリのお尻に当てると、智くんがピクリとカラダを震わせた



「…感じちゃった?」

「ん、ん、……翔くんの、いじわるぅ///」

「ふふ、智くん可愛い」

「ぁんっ///」



今度は智くんの体を反転させて背中を向かせると、智くんJrにシャワーを浴びせた



「ぁあん///」

「…智くん」



俺は悶える智くんの後ろを、元気ハツラツな(笑)俺Jrでツンツンした



/ 1714ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp