第20章 ぷちバケーションin保養所、の巻
「……んっ……はぁ……しょお、もっと///」
「さとし…」
「んっんっ……んぅ///」
余りにエロ可愛い過ぎる智くんの様子に
辛抱タマらなくなった俺は、智くんの体を抱きしめて、今度は水と一緒に舌を智くんの口内に捻じ込んだ
「はぁっ……さとし……」
「しょお……僕、扇風機の風に当たりすぎてちょっと冷えちゃったみたい…///」
Σなぬっ!?
「そ、そりゃ大変だ!!」
俺の大事な奥様が風邪を引いちゃいかんと、着替えを取ろうとした俺の腕を掴んで、智くんが言った
「そうじゃなくて………貴方が暖めて…?///」
「Σしゃっ………しゃとちくんッ!!!///」
今日はお色気出血大サービス祭り(笑)っすね!!///
「お安いご用だよッ!!いざ、ベッドへ…」
「……ココで」
智くんは、物凄く色っぽい流し目を俺に送ると
両手で椅子の肘掛けを掴んで、閉じていた脚を、ゆっくりと左右に開いて囁いた
「今、ココで……抱いて」