第20章 ぷちバケーションin保養所、の巻
「え?何?……もう、要らない?」
「違ぅの………しょおくん、お口で、飲ませて?///」
「Σをぉっ!!!///」
(おおおお口でて智くん!口移しってコトっすかぁッ!!///)
「ん〜…///」
「Σぬぉををッ!!!///」
(智くんったら、そんなにカワユク唇を突き出しちゃったりしてからにッ!!!///)
「んん〜…はゃくぅ………ちょぉだぃ?///」
「Σひょうぇええーーッ!!!///」
ギガントカワユスメガMAXッ!!!!////(←兎に角、とんでも無く可愛いって言いたい(笑))
俺は大急ぎでペットボトルの水を口に含んだ
「ん〜♡」
真っ裸のまま、揃えた両脚の上にチョコンと両手を乗せて
目を瞑って可愛く唇を尖らせている智くん
(あぁ〜…………可愛い♡)
──ごっくん
(あ゙………しまった(汗)
つい、生唾と一緒に水を飲み込んでしまった(苦笑)
もう一度水を口に含むと、智くんの肩をグィッと掴んで
今度は間髪入れずに智くんの口の中に水を流し込んだ
「……んはっ……おぃし///」
「もっと飲む?」
「うん、ちょぉ〜だぃ?///」
「////解った」
また口に水を流し入れて、それをすぐさま智くんの口の中へ…