第20章 ぷちバケーションin保養所、の巻
「はっ……ぁ、ぁ、…///」
お湯の中でちゃぷちゃぷと智くんJrを弄っていると
手の中の智くんJrがジワジワと硬度を増していった
智くんは俺にJrを良いように弄くり回されて、フルフルしながら身悶えている
その姿の、色っぽいのなんのって…
「あ〜…智くんが可愛すぎるぅ…そして色っぽすぎるよぅ…///」
「はっ…はっ……しょ、ぉくん……はぁっ……ご、めん……僕、ダメかも…///」
「んあ?///」
意気揚々と智くんJrを弄くりまくっていた俺は、智くんの辛そうな声にその顔を覗き込んだ
智くんは、はぁはぁと苦しそうに息を付いて、怠そうに眼を細めている
「も、もしかして、のぼせちゃった!?///」
「はぁっ………そぅ、みたぃ////」
(そ、そうだ、智くんは長時間お湯に浸かってるとすぐのぼせちゃうんだった!)
今はさほど長い間お湯に浸かっていた訳では無いけれど
さっきのエッチの影響で、湯に浸かる前から体が火照っていたのも手伝って
のぼせやすい体質の智くんは、あっと言う間に、のぼせてしまったらしい