• テキストサイズ

Stay Gold〜翔と智のラブラブ新婚日記

第20章 ぷちバケーションin保養所、の巻





「はっ……ぁ、ぁ、…///」



お湯の中でちゃぷちゃぷと智くんJrを弄っていると

手の中の智くんJrがジワジワと硬度を増していった


智くんは俺にJrを良いように弄くり回されて、フルフルしながら身悶えている

その姿の、色っぽいのなんのって…



「あ〜…智くんが可愛すぎるぅ…そして色っぽすぎるよぅ…///」

「はっ…はっ……しょ、ぉくん……はぁっ……ご、めん……僕、ダメかも…///」

「んあ?///」



意気揚々と智くんJrを弄くりまくっていた俺は、智くんの辛そうな声にその顔を覗き込んだ


智くんは、はぁはぁと苦しそうに息を付いて、怠そうに眼を細めている



「も、もしかして、のぼせちゃった!?///」

「はぁっ………そぅ、みたぃ////」



(そ、そうだ、智くんは長時間お湯に浸かってるとすぐのぼせちゃうんだった!)



今はさほど長い間お湯に浸かっていた訳では無いけれど

さっきのエッチの影響で、湯に浸かる前から体が火照っていたのも手伝って

のぼせやすい体質の智くんは、あっと言う間に、のぼせてしまったらしい



/ 1714ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp