第20章 ぷちバケーションin保養所、の巻
智くんは恥ずかしそうに赤く染めた頬を、俺の肩にチョコンと乗せて、チロンと上目遣いをした
「ねぇ、翔くん……お風呂の中で……シたぃ?///」
「したぁ〜ぃですッ!!」(←超食い気味(笑))
「ふふっ///」
智くんは照れ臭そうに笑いながら、俺の肩口に顔を押し付けた
「じゃあね、今度は……翔くんの、好きにして?///」
「Σむひょおぅッ!!///」
奥様ったら、真っ昼間から超絶エロカワMAXッ!!!////
「あぁもう可愛い!あぁ可愛い!!てか可愛いッ!!!///」
んぎゅうぅッ(←またまた抱き潰してますよ〜)
「んん〜…しょおくんったら、可愛い言い過ぎぃ////」
「言い過ぎてなんかない!寧ろ全然足んないくらいだよッ!!///」
「あっ///」
俺は湯船の中で揺らめく智くんJr(笑)をムニュッと捕まえた