第33章 夢のあとのその先(前編)、の巻
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(なななな何だ!?何が起きてるんだ!!?てかめっちゃ気持ちいい♡///
…でなくてッ!!!////)
俺は心の中で自分にツッコミを入れながら、パニクった頭を整理しようと必死に考えた
(ま、松本くんとこに行くのがやっぱり緊張しちゃうんだよなぁって…
…あ、そこいい♡
いやいや(汗)
そんで、眠れねぇなぁなんて思ってたら、智くんに眠れないのなんて言われ…
…おぉ、いぇす♡♡
いやいやいや(汗)
んで、眠れる方法を知ってるなんて智くんが言ったと思ったら…)
「んっ……んんっ////」(←一生懸命ご奉仕するさとち)
「ぁああっ!!もうどうでもいいやっ!!!/////」(←色々考えるコトを止めたらしい(笑))
─ちゅぽんっ
「あんっ///」(←撫でぃJrから引っ剥がされた)
「智くぅん♡」(←形勢逆転(笑))
「ああん////」
俺は一旦考えるのを止めて、奥様の着ぐるみ(笑)を引っ剥がし、その股間に食い付いた
「ああっ……しょお、く…ん///」
「ひゃとしふん、かはいい♡」
「ぃやあん////くわぇたまましゃべんなぃでぇっ////」(←とっても感じちゃうらしいです(笑))
「んぱっ!……もう、本当に智くんてば可愛いんだから///」