• テキストサイズ

Stay Gold〜翔と智のラブラブ新婚日記

第28章 智、画家になる!?、の巻






「ん?」

「んーん、別に……考え事してたら、眠くなって寝ちゃったみたい(笑)」

「そうなんだ?(笑)

……じゃあ、具合が悪い訳じゃないんだね?」

「うん」

「そっか、良かった(笑)」




翔くんはそう言うと安心した様に笑って、自分に抱きついた僕を、ギュッと抱きしめた




「なんだよ智くぅ〜ん!具合悪いのかと思って心配したじゃぁあ〜ん///」

「ん〜、ごめんねぇ、翔くぅん///」

「謝るコトは無いけどぉ、俺はぁ、智くんが元気で笑ってくれてれば、なぁ〜〜〜〜んにも、言うこと無いんだから♡」

「んん〜っ!しょおたんたら、やさしいぃ〜〜っ♡///」

「んん〜っ!しゃとちはぁ、激かわうぃい〜っ♡」

「そう言うしょおたんはぁ、激かっこうぃい♡」

「んもう、そんなさとちは超絶超かわうぃいMAX♡」

「いやぁ〜ん、しょおたんなんてぇ、超、超絶超超……」



……長いので以下略。(笑)





って感じで


寝起きな僕と帰宅直後の翔くんは、しばらくの間何時ものヤツをやっていたんだけど

その内に翔くんのお腹が派手に鳴りだしたので

僕は何時ものヤツを中断して(←中断ってコトはまた後でやるんすね(笑))急いでお夕飯を作った



.
/ 1714ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp