第28章 智、画家になる!?、の巻
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「ちょっ……さ、さささ智くん!?////」(←突然の嬉しい状況(笑)に頭がついて行かない)
焦ってわたわたする俺
でも
智くんは寝ぼけているんだか、呂律の回らない声でよちよち言いながら
相変わらず俺の頭をこねくり回している
「はぁ〜ぃ、よちよち、イイコイイコ♡」(←寝ぼけて翔くんの頭を自分の胸にぐりぐり押し付けた)
「Σおぉおおっ…………ま、ままッ………おっぱいちょーだいッ!!////」(←ヤる気スイッチON(笑))
「ん?………えっ?………あっ!ぃやっ!…しょ、翔くん!?////」(←やっと目が覚めた)
「ママな智くん超絶エロかわッ!!////」(←もう止まりません)
「ちょっと何言って……ぃやあん/////」(←寝ぼけてたから何の事やらさっぱりらしい)
俺は目が覚めて焦る智くんの寝間着をぺろんと捲り上げた
そして、迷わず可愛いピンクの突起に食らいつく
「あぁん////」
「んちゅっ………さとちまま、おっぱいおいち♡」(←思い切り乳首をちぅちぅしている)
「いやっ……あ、あんっ……ふにゅ////」(←おっぱいを執拗に攻められて悶えるさとちまま)
「さとちまま……俺、さとちままの中にお帰りなさいする♡」(←今度は寝間着のズボン(と下着)をぺろんと下ろした)
「Σえっ!?////」(←本格的にお目覚めです(笑))
俺は驚いて目を丸くする可愛い妻の両脚を抱え上げ
迅速かつ慎重に俺の息子を智くんの中に突っ込んだ
「ままぁ〜♡」(←笑)
「Σあぁああんッ/////」(←しょおくん、さとちままにin※一回ヤってるからすんなり入るらしい(笑))
「ああ〜……智……愛してるよお♡」
「ぁあ、…んんんっ………も、ぉ……しょおくん、の…………おばか////」(←でも抵抗はしない(笑))
(あ〜…明日も仕事なのになぁ…
……
……
…………ま、いっか♡)←笑
俺は智ママ(笑)に突撃しながら、明日の心配をしつつ
休みの日に二人でギャラリーへ行く前に、ギャラリーとオーナーの事をちょっと調べてみようかな
なんて思っていた
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