第26章 そうだ、京都へ行こう。の巻
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「さ、智くん////」
舞妓さん姿の智くんは、何時もより更に艶っぽさが増していて、超絶綺麗だった
オマケに、ちょっと傾けた首の襟元から覗く項の、色っぽいのなんのって…
「………(ごくっ)////」
「翔くん……逢いたかった////」
「さとっ…智くんッ!!////」
「あんっ!だめっ!!/////」
思わず智くんを押し倒しそうになったら、智くんがソレを慌てて制した
「お着物が汚れちゃうょ!コレ借り物なのにぃ////」
「大丈夫!!ちゃんと責任を持ってクリーニングに出すからっ!!////」
「ダメだったらぁっ!鬘取れちゃうしっ////」
「じゃあじゃあ、智くん上乗って!!////」(←笑)
「ぃやぁんっ/////」
「Σいやぁん智くん激かわうぃいッ!!/////」
「Σきゃーっ!!/////」
余りにもぷりてぃ過ぎる智くんに、どうにも我慢しきれず
俺、智くんを押し倒す(笑)
「や、だめ……か、鬘が……////」
「取っちゃえば良いさっ!!////」(←鬘強奪)
「やだぁっ!変な頭になっちゃうぅ////」
「ぐしゃぐしゃにすりゃ解らないさっ!!///」(←髪を掻き乱す)
「ぃやぁ〜ん/////」(←結果、超絶乱れたお姿に(笑))
「………//////」(←鼻血出そう(笑))
俺は、壮絶にエロく乱れた姿の智くんの
乱れた着物の裾から手を入れて内腿を弄った
「ゃ、……だめ、しょおくん////」
「……本当に、ダメ?////」
「………/////」
智くんの腿を撫で回しながら、じっとその目を見つめる
と
智くんが恥ずかしそうに目を逸らして、キュッと下唇を噛んだ
「……翔くん、ずるぃ////」
「何が狡いの?」
「だって…////」
智くんは、真っ赤になった顔を斜めに傾けると
気絶モノの流し目を俺に送って言った
「そんなされながら、そんなコト言われたら……僕も、我慢出来なくなっちゃうょ////」
「Σひぃーっ!!智くんがメガ可愛ぃいッ!!!/////」(←笑)
「やぁんっ/////」
俺は着物の中に突っ込んだ手で智くんの下着を掴むと
一気にペロンと引っ剥がした
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