第26章 そうだ、京都へ行こう。の巻
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─in 二ノくんと相葉くんの寝室─
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いつもの様に愛し合った後、(コレまたいつもの様に繋がったまま)うだうだベッドに転がっているお二人
何だか、二ノくんの様子がおかしい様ですが…
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ニ「………なんか、嫌な予感がする」
相「ん?イヤな予感?……まだ、復活してないよ?」
ニ「何の話しだよ。」
相「なにって……ナニ?」
ニ「もう……いや、なんかさ……妙なお願いをされそうな予感がすんだよな」(←マジっすか(笑))
相「妙なお願い?……例えば?」(←喋りながら二ノくんのナニを弄りだしました)
ニ「ぁっ、……ん、わか…解んない、けど……あぁ///」
相「……解んないけど?」(←Jrが復活してきたので、腰を振り出しました)
ニ「ん、んんっ……な、なんかこう……あぁんッ////」
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本格的に復活した相葉Jrに突き上げられて、話しどころでは無くなる二ノくん
それでも相葉くんは耳元に口を寄せて質問を続けとります
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相「あぁん、じゃ解らないよ?……何?」
ニ「ぃ、ぃや……まさ、き……んなの、後でぃぃじゃん///」
相「何で後でなの?」(←Jrを思い切り奥まで突っ込みました)
ニ「Σぃやあぁッ////」
相「イヤ?……何で?」(←更に激しく突っ込んでおります)
ニ「やっ……あぁっ!……雅紀っ……雅紀ぃっ/////」(←喋ってないでちゅーして欲しいらしい)
相「ふふ……二ノ、かわぃ♡」
ニ「んっ………んんぅ/////」(←キスしてもらってご満悦(笑))
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本格的なえっちに突入して、二ノくんの嫌な予感の話はそっちのけになったみたいです
…てか、流石Mr.お金命
二ノくん、お金の危機(?)を敏感に察知したらしいですよ(笑)
こりゃ、やっぱりタダでは貸してくれないでしょうね…
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相「二ノ……いい?」
ニ「あぁあっ!…いぃっ!!…いぃいッ!!/////」
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…えっちの時は、素直なのにね(笑)
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─以上、いつもお盛んなお二人の寝室から
相変わらずの超絶テクで二ノくんを魅力する相葉くんと
有り余るほど持っているのにお金にはシビアな二ノくんでした♪
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