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白血球1146番とやっちゃいました。

第2章 The First. クレオメ ~秘密のひととき~  ★


パンツの中に大きな手が入ってきて、
さっき達したばかりの敏感なソコに触れた。
触れられているだけで、体がピクピクする。

「はぁはぁっ、んっはぅっん、だめぇ」
もう無理だと言っても、1146番は手をどけなかった。
また、ソコをクルクルといじってきた。
「あっあっあぁぁあっ」
さっきよりも、くちゅくちゅと音がして、意識が途切れそうなくらい気持ちよくて、何も考えれな...い。

「腰浮いてる。気持ちよくてしょうがなくて、病みつきになっちゃうね。もっかいイっちゃう?」

「やぁっ、気持ちいいの止まんないよぉぉっ」
ソコだけでなく、1146番は乳首を舐めまわし始めた。
2か所からくる快楽。
大きくなったそれの行き場はどんどん消えていった。

2355の乳首をやさしくねっとり舐めては、甘噛みして、
秘部に触れている手は、どんどん激しく攻め立ててくる。

「なんかっ漏れちゃいそうぅぅっ トイレっん行かせてっ」
「だめだよ?ここで漏らして、俺の前で。」

さらに激しく攻め立ててくる1146番から与えられる快楽に、2355が我慢できるはずもなく、

「 ほら、2回目 」

そう耳元で囁かれて、激しく達した。
「あっ、あぁっあっ」
膨大な量の快楽が潮となって溢れだした。
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