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幼女って言ったやつ誰だよ 2

第11章 風屋敷ー


雪「不死川ってお兄ちゃんって感じするよね〜」

不「ブブッ!!しねぇよォ!!」

不死川はお茶を吹き出した

雪「うわぁ何やってんよ〜誰のせい〜?」

不「おめェだよ!!!」

不死川は何故か顔が赤くなった

不「お前ってさァ好きな奴の好みってあんのかァ??」

雪「何、急に:(;゙゚'ω゚'):」

不「べ別にィ、思いついただけだァ!」

雪「んー好きな異性の好みかぁ〜」
雪乃は顎に手を当てながら考えた

雪「んー容姿は可愛くて身長も小さい方で性格は優しくて素直な人かな」

不「そ、そ、そうかァー」

不死川は明らかに同様している

雪「どうしたの?!汗かいてない?!」

不「るっせェ!!気のせいだァ!」

雪「嘘だよ」

雪乃は悪戯っぽく微笑んだ
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