第11章 風屋敷ー

今日は任務が無くて暇だー

雪「何しよっかなぁ〜お腹空いたなぁ〜」

雪乃は食料を置いている机を眺めた

雪「おはぎの材料あるから作るかぁ〜」

数分後〜

雪「やべぇ…作りすぎた…」

ざっと見て30個はある

雪「こんなに食えるかッッ！」

どうしたもんかと考えた

雪「おはぎといったらアイツだよなぁ…持っててやるか…」

雪乃はおはぎの好きなアイツにおすそ分けする事にした


(主)ネタがありません☆