第10章 ー男装？！

雪「残念だったな」

「雪の呼吸 肆の型 雪華!! 」

雪乃が素早く日輪刀を振ると鬼の首が落ちた

雪「ふっこの雪男様に楯突くからだ…」

雪乃は最初から最後まで男になりきっていた…

雪「てゆうかこの鬼が男好きなら私じゃくて男の柱に行かせたら良かったんじゃないか…？」

「しかもこの鬼は激弱…」

「御館様…これはどうゆう事でしょう…」


雪乃はふと我に帰り霙とぼとぼ家に帰ったのだった…