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幼女って言ったやつ誰だよ 2

第10章 ー男装?!


宇「まじかよ!全然分かんねぇ!」

宇隨は目を見開いている

雪「だろぉ?この色男が雪男様だ…」

宇「お、おお…イチモツまで付いてんじゃねぇか」

雪「立派だろ…羨ましいか?」

宇「羨ましくねぇよ!俺もデカいわ!」

雪「おおふ…変態柱のどうでもいい情報聞いて萎えたからもう行くわ…さよなら…」

宇「何がどうでもいいんだよ!」

雪乃は宇隨に別れを告げ鬼退治に専念した


雪「鬼どこだよぉー早く出てこいよぉー帰りてぇ」

雪乃がそう言っていると、もう町に人は居なく静まり返っていた

鬼「あらぁ?!いい男が居るじゃなーい」

雪「そこか、色男である私が来たッ!!」

雪乃は素早く日輪刀を構える

鬼「やだぁーんかっこいいわぁ早く食べたい♡」

雪「気持ち悪いぞ、僕はそんな女は好きじゃ無いね」

鬼「なんですって?!だったら力づくで襲ってやるわ!」

そう鬼はいい雪乃に襲ってきた
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