第4章 甘味処ー時任無一郎ー
無一郎くんと甘味処に着くと沢山の人が並んでいた
雪「流石人気なだけあるねー」
無「だね、僕雪乃ちゃんと並んでても楽しいとおもうよ」
雪「ありがとう!!並ぼっか!」
雪(むいむい可愛いいいい!!!!、暇を持て余した神々の遊び…)
無一郎くんと並んでていると後ろから聞き覚えのある声がした
煉「氷塊と時透ではないか!奇遇だな!」
宇「よぉー!2人揃ってヒューヒュー!」
雪「な?!煉獄と宇隨…」
無「こんにちは…」
雪(変態柱共邪魔しないでくれ、今神々の遊びをしているんだ)
煉「君らもこの甘味処に来たか!考える事は一緒だな!ははは!」
雪「あんたらと一緒にすんな!」
雪(むいむいが汚れるだろぉぉぉぉぉ)
宇「おうおう!この前一緒に旅館に泊まった仲じゃねーか!」
無「え、、雪乃ちゃんそうなの?」
雪「ううん違うよこいつ狂言癖だから気にしないで!」
雪(宇隨、お前は一生呪う)
無「そうなんだ」
そう、4人で話していると自分達の番が近づいていた