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幼女って言ったやつ誰だよ 2

第4章 甘味処ー時任無一郎ー


無一郎くんと甘味処に着くと沢山の人が並んでいた

雪「流石人気なだけあるねー」

無「だね、僕雪乃ちゃんと並んでても楽しいとおもうよ」

雪「ありがとう!!並ぼっか!」
雪(むいむい可愛いいいい!!!!、暇を持て余した神々の遊び…)

無一郎くんと並んでていると後ろから聞き覚えのある声がした

煉「氷塊と時透ではないか!奇遇だな!」

宇「よぉー!2人揃ってヒューヒュー!」

雪「な?!煉獄と宇隨…」

無「こんにちは…」

雪(変態柱共邪魔しないでくれ、今神々の遊びをしているんだ)

煉「君らもこの甘味処に来たか!考える事は一緒だな!ははは!」

雪「あんたらと一緒にすんな!」
雪(むいむいが汚れるだろぉぉぉぉぉ)

宇「おうおう!この前一緒に旅館に泊まった仲じゃねーか!」

無「え、、雪乃ちゃんそうなの?」

雪「ううん違うよこいつ狂言癖だから気にしないで!」
雪(宇隨、お前は一生呪う)

無「そうなんだ」

そう、4人で話していると自分達の番が近づいていた
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