第4章 甘味処ー時任無一郎ー
雪「無一郎くんもちょっとだね!何にする?」
無「僕、みたらし団子にしようかな」
雪(私がみたらし団子になりますッッ!!)
雪「私もみたらし団子にしよ!」
煉「私は焼き芋にしよう!」
雪(ガヤは黙ってろッッ!)
そして無一郎くんとみたらし団子団子を買ってお店の中の椅子に座っていた
雪「美味しそうだね!」
無「うん!モグモグ美味しい!」
雪(かあいいいい( ゚∀゚):∵グハッ!!雪乃は2000ダメージを喰らった)
煉「私達も一緒に失礼する!」
雪「無理です、帰ってください、さよなら」
雪(邪魔すんじゃねぇ!!目ん玉くり抜くぞ!)
宇「いーじゃねぇか!よいしょっと」
無「……」
雪「ちよっとー!何勝手に座ってんのよー」
煉「うまい!」
雪「お前らなぁ…」
無「僕は大丈夫だよ、雪乃ちゃんと一緒なら」
雪(( ゚∀゚):∵グハッ!!嗚呼神様…なんのご褒美でしょうか)
雪「なら、良かったニコッ」
そして変態柱達を無視して帰ることになった
雪「無一郎くん今日はありがとう!!」
無「こちらこそありがとう僕はこの後任務入ったから行くね」
雪「分かった!気おつけね!」
雪乃はスキップをしながら帰った