第4章 甘味処ー時任無一郎ー
今日は任務が無く暇を持て余していた
雪「何しよったかなぁー」
雪乃が考えていると玄関から「ごめんください」と声が聞こえて行ってみると
雪「無一郎くん!!どうしたの?」
無「僕、今日任務無くて暇だから雪乃ちゃんと甘味処行きたい」
雪「えええ!嬉しい!ちょうど任務無くて暇だったの!」
雪(嗚呼、、神様私はもう死んでもいいです)
無「なら良かったニコッ最近出来た人気の甘味処屋さんがあってそこ行きたい」
雪「いいねぇ!行こ!すぐ用意するから待っててね!」
雪(むいむーいむいむい、かあいいいい( ゚∀゚):∵グハッ!!)
雪乃は血圧を上げながら用意をして無一郎と甘味処に向かった