• テキストサイズ

女神の劣情 ~淫穴の疼き~

第5章 リビング





彼はおっぱいを優しく揉んだり撫でたりしながら、私の顔を見やってからかうような表情を浮かべた。



「内村さん、旦那さんにもいつもこんなエロい顔見せてるんですか?」



何度も拒否されたことを思い出して悲しくなる。



「あの人はもう、私に興味ないから…」



「何でですか! こんなにきれいな人、おれだったら絶対に放っておかないのに」



きれいなんて褒めてくれたのと、私の代わりに憤慨してくれたのが嬉しくて、もう我慢できなくなってしまった。



彼の動きに合わせながらTシャツを脱いで、晴れてセクシー下着だけの姿になる。



/ 31ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp