満月の夜に【鬼滅の刃 煉獄杏寿郎 宇髄天元 R18】
第47章 宇髄さんを癒したい!※《宇髄天元》
リビングの明るいライトの下で、波奈が胸をはだけさせている。セックスの時は胸を隠したり後ろをむいたりと触らせないようにしているのに、今日は好き勝手してもいいらしい。
さあどうしてやろうかとブラジャーごとゆっくりと触れると、質量のある胸がふるんと揺れた。肌が白くて、薄く血管が透けている。
そのまま波奈の胸の先端を布越しに触れると、ピクンと波奈の身体が反応した。
反応したのを良いことに、先端の周りを人差し指で円を描くように優しく触れる。もう既に胸の頂点は、下着越しでもわかるくらいツンと硬くなっていた。
コリコリとその硬さを確かめるように両手で触りながら、宇髄は波奈の胸にキスを落とした。そのまま何度もキスをして、軽く吸い上げると赤い跡がいくつもついた。
宇髄のキスマークをつける様子を見下ろして、波奈の情欲はぐんぐんと駆け上がってくる。
太くて長い指が、布越しでちくびを挟んだ。そしてそのままゆするように刺激される。