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満月の夜に【鬼滅の刃 煉獄杏寿郎 宇髄天元 R18】

第12章 残りの香り《宇髄天元》




「…宇髄さん…ちょっとどういうことか教えてもらえますか…」


ゾクっとした殺意を感じ宇髄は胡蝶を見ると、
胡蝶は怒りでビキビキと血管が浮いていた。


殺されるーーーー!


宇髄はやはり胡蝶に散々扱かれてしまった。 



残りの香り

おしまい
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