• テキストサイズ

満月の夜に【鬼滅の刃 煉獄杏寿郎 宇髄天元 R18】

第7章 しんぱいごと※《煉獄杏寿郎》



太ももいっぱいに赤い印を付けた杏寿郎は、波奈の白い足を撫でた。

「ーーーはは、赤い印でいっぱいだな!」

「…うーー…スカート履けないじゃないですかっ…」

「それで問題ない!」

そうするために、こんなに印を付けたのだ。
束縛したくないと言いながら、自分がこのような行為をすることに自分でも信じられない。
ククっと杏寿郎は笑いながら、波奈の服をするすると脱がしていく。シャツとブラジャーを剥ぎ取り、下はスカートをスルっと足を伝って脱がしていった。
波奈は杏寿郎のされるがままになり、真っ赤な顔をして胸を隠している。

/ 818ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp