• テキストサイズ

満月の夜に【鬼滅の刃 煉獄杏寿郎 宇髄天元 R18】

第1章 おかえりなさい※《煉獄杏寿郎》




「…んっ…!」


杏寿郎の両手が、波奈の胸を後ろから優しく包み込んだ。

波奈の胸は華奢な身体に沿うように、標準より少し小ぶりではあるが、形良くふにゃふにゃと心地が良かった。
波奈の胸は、杏寿郎の大きながっしりとした手に収まり、その手でゆるゆると揉みしだいていく。

「は、あ、あ!」

それから杏寿郎はすでに固くなった先端をキュっと摘み、人差し指でくりくりと刺激すると、波奈はたまらず喘いだ。

「ん、君はほんとーに可愛いな…」

耳元でささやけば、波奈の身体はビクビクと反応するのだった。

「杏寿郎、さん…!あのっ…」

「ん?どうかしたか?」

「あの…あの、…硬いのが、当たってます…」

「あぁ!バレてしまったな!」

ククっと笑い、杏寿郎はすでにパンパンに膨れ上がり、固くなったソレをわざと波奈のお尻あたりに擦り付けた。

「んっ…!」

それを想像した波奈は、キュンと下半身が反応してしまい、またトロトロと愛液が流れ出ているのを感じた。
わたしはなんてはしたない女なのだろう。


/ 818ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp