第3章 本編あとがき
本編あとがき。
振り絞ったのですが…!私の雀の涙ほどの文才ではこれが限界でした!!!m(_ _)m
拙い文章をここまでお読みくださり、本当にありがとうございました。
傷を抱えた不器用な二人が、やっと素直に手をとれていたらいいなと思いながら書きました。
千聡さんはもはや、白衣の呼吸の使い手です。
相変わらず仕事モードのときは必殺敏腕仕事人です。
が、不死川さんのおかげで、白衣を着ていても当社比やわらかくなりました。笑
あと不死川さんの腕の中は、自分のお布団以外で初めて出会った、且つ世界で一番安心できる空間なので、千聡さんすぐ寝ます。それはもう秒速です。
ドキドキよりもリラックスが勝つというツワモノです。かわいい。
推しに幸せになってほしいので、辛い展開があってもやっぱり糖分はねじ込みたかった私です。
付き合ってからのこととか、デートとか、まだ聞けていない不死川さんの「傷」のこととか。
なんなら無限城の戦いも、その後も…
たくさん泣いて笑って怒って、千聡さんと二人歩んでいくところを書いていきたいのです、実は。
年に四回くらいしか更新してないくせに。お詫び申し上げます…涙
私の自己満足な要素も多分にあるので、散らかった頭の中を人様にお見せしているようで大変お恥ずかしくはありますが。
もしも、もしも、少しでも楽しんでいただけたらこんなに嬉しいことはありません。
宇髄さんのお話も書きたいんです。文才が追いつかないだけで!ページ公開して、書かざるを得ない状況に自分を追い込まねば!!!
これからも、ささやか&亀の歩みで自給自足をして参ります。
またお会いできましたら嬉しいです(*^^*)
改めまして、本当にありがとうございます。
作業BGM
初恋 宇多田ヒカル
コイスルオトメ いきものがかり
ラストシーン いきものがかり
プロローグ Uru
あなたがいることで Uru
優しい彗星 YOASOBI
2022.4.15 心をさらったあなたへ
しらたま