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王様嫌いな彼女

第6章 本音


また今週も地獄の時間が始まると思うと少し胃が痛くて行くのやめようかと悩んだけど徹と岩ちゃんが送り迎えしてくれるから頑張って学校まで行った

「百瀬さんおはよう!」

「おはよう、日向元気だね、小テスト余裕なんだね」

「ショウテスト?」

「1時間目小テストやるって言ってたよ」

「忘れてた!!最悪!!どうしよう!!大地さんに怒られる!!」

「そ、そんなことはないと思う、よ?それに…言わなければバレないし」

「そそそそうだよね!!これは2人だけの秘密にしよう!!」

「何を秘密にするって?」

「だ、大地さん…」

「おはようございます澤村先輩」

「おはよう百瀬、日向。何を隠すつもりだったんだ?」

「ええええっと…」

「じゃあ私は先に行くので、失礼します」

「あ!百瀬さん!!」

「がんばれ、私はちゃんと勉強したから」

「裏切りー!?!?」

早く教室に行って教科書とか取っておかないと、取られちゃう
何かなくなる前に私が持っておけば問題ない
だから少し小走りで教室に向かった
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