第6章 本音
次の日部活が終わると真っ先に家に帰って着替えた
大好きな彼氏とデートだから
ピンポーン
チャイムがなって私は小走りで玄関へ
「やっほーお待たせ」
「徹!待って!荷物とってくる!!」
「うん、ゆっくりでいいからねー」
カバンを持って靴を履いて徹にかけよる
「お待たせ!!」
「全然待ってないよ、今日メイクしてる?可愛い〜」
「ほんと?徹に可愛いって言ってもらえるの嬉しい!!」
「何度も言うよ〜本当に可愛いんだから」
「徹もかっこいい!」
たまたまお互い午前練習だけだったからショッピングに出かけた
「これかこれ」
「こっちの方が似合いそう」
「あ、これ新作じゃん」
「徹の好きなやつ?」
いろんなお店を見て回った
「どう?」
「似合ってる!!」
「ゆいなちゃんも似合ってるよ、これ買おうか」
「おそろい?」
「そうおそろい」
いくつかおそろいのものを購入した
お互い部活あったし
中学時代もほとんどバレーに打ち込んでいたから
なかなかデートできなかったからこういう時間が新鮮だし楽しかった
夜ご飯もレストランで食べた後に家に戻る
「貸して、持つよ」
「持てるからだいじょーぶ」
「こういう時は甘えていいの」
こういうところ本当にイケメンすぎる
手を繋ぎながら駅から家までの道を歩いていた