• テキストサイズ

ブラック家の愛娘

第6章 オリバンダーの店



『こんにちは。』
オリバンダー「間もなく
お目にかかれると思ってましたよ、
ハリー・ポッターさんに・ブラックさん」
会う前から知っているような感じで話しかけてくれた
オリバンダーさん
オリバンダー「あなた達のご両親がこの店で
杖を買ったのが昨日のこと用だ」
『ハリーからどうぞ』
ハリー「ありがとう。」
オリバンダー「ハリーポッターお母さんと
同じ目をしていらっしゃる」
ハリーが色んな杖を試しているがダメだと
オリバンダー老人は取り上げる
最後に珍しい組み合わせだがと言って杖を渡す
ハリーにピッタリの杖を見つけたのです。
『ハリー見つかってよかったね』
オリバンダー「ブラックさんあなたの番ですよ
目の色が片目ずつご両親に似ていらっしゃる」
色々な杖を試すのだが色々壊れたりしていて
合う杖が見つからずこれも珍しいものだがと
杖を渡すと光がおこり暖かい感じがして
にピッタリの杖が見つかったのです
/ 19ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp