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ブラック家の愛娘

第5章 ダイアゴン横丁


シリウス「欲しい本があるから本屋に行きたいんだが
?ハリーと2人で平気かい?」
『大丈夫よダディー、ハリー行こう』
ハグリッドは漏れ鍋へシリウスは本屋へ
とハリーは2人で制服を買いにマダム・マルキンの
洋装店へ入っていきました
マルフォイ「じゃないか久しぶりだな
制服を作りに来たのかい?ダイアゴン横丁には
一人で来たのかい??」
『マルフォイ久しぶり。ダディーと来たわよ
制服の採寸だから本屋に行ったわ』
マルフォイ「そーなのか」
その後マルフォイはハリー話しかけ色々言っていたが
マダム・マルキン「終わりましたよ、坊ちゃん」と
言われてそしてマルフォイは店から出ていきました
『ハリー、感じ悪いのが絡んでたみたいで
ごめんなさいね一応親戚なの…』
ハリー「には関係ないよ大丈夫」
2人の採寸も終わり店の外に行き
杖以外の他のものを済ませるとハグリッドが
ハグリッド「ハリー、誕生日プレゼントだ」と
白ふくろうの雌をハリーに見せました
ハリー「ありがとうハグリッド」
『綺麗な白ふくろうねハリー』
ハリー「名前はヘドウィグにするよ」
そこへシリウスが来ました
シリウス「全部買い終わったのかい?」
『後はハリーと杖を買いに行くだけよ』
ハグリッド「杖はオリバンダーの店だな」
シリウス「行っておいで待ってるから」

続きは5話へ➬
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