第13章 月山との出会い
「月山習さんっていうんですね。素敵な名前」
「君の名前も素敵だよ」
少しずつは月山の事が好きになっていった
「今度お食事でも‥行きませんか?」
がそう言うと月山は微笑んだ
「それはまたいつか行きましょう」
「?」
すると月山はを抱きしめた
「あ‥あの月山さん‥どうしましたか?」
「僕と付き合って下さい」
「‥私でいいんですか?」
「僕はあなたがいいんです」
「‥はい!」
それから二人は付き合い始めた
「あ‥あの‥習さんって呼んでもいいかな?」
「いいよ。僕もさんと呼ぶよ」
「習さんかっこいいね‥いつも」
「‥ありがとう」
月山は微笑んだ