第11章 主人公の過去
その日の夜
「おい‥大丈夫か」
「人を‥たべたい‥」
「昨日食べただろ?」
母親は暴れだした
「喉乾いたな‥」
はリビングに降りてきた
父親はに気づいた
「!!こっちに来るな!!」
父親は叫んだ
「お父さんどうしたの?」
はふと母親の方を見た
「お母さん‥?」
母親の目は赤くなっていた
「をたべたい」
「食べたい?どういう事?」
はその時母親が喰種という事に気づきそしていつもサングラスしていた意味を理解した
「いただきまぁぁぁす!!」
「ー!!」
父親は母親に包丁を投げた