第7章 聞きたいこと
「警察も動いちゃうかな‥‥」
がそういうと月山は微笑んだ
「証拠は僕がすべて消すから心配はいらない。あとこれからは僕が自分で肉を調達するから」
「‥だめ!」
「なぜ?」
「私‥習さんのために‥自分で‥‥」
「わかった‥じゃあ一緒に‥それでいいかい?」
「わかった」
すると月山はを部屋に連れて行った
「久しぶりにどうだい?」
「うん‥いいよ///」
月山はの服を脱がした
「ちょっと‥恥ずかしいな‥‥」
「いまさら恥ずかしがる事ないよ?」
月山はの背中に手をあてた
(やはり‥ある‥‥)
「習さん?どうしたの?」