第5章 ごめんなさい
「習さん私ちょっと出かけてくるね」
「夜だよ?どこにいくんだい?」
「友達に会ってくる」
はそういうと家を出た
(僕も出かけようと思ってたんだが‥‥喫茶店にでも行こうかな)
月山は喫茶店にむかった
は一人で歩いている女性を見かけた
(‥あの人にしよう)
はその人に話しかけた
「すいません」
「はい」
「この近くにコンビ二ありませんか?」
がそういうと女性は親切に教えてくれた
「ありがとう‥ございます」
はスタンガンを女性に当て気絶させた
(ごめんなさい‥)
は月山がこの前いた場所に女性を運んだ