第4章 それでも
(きっと‥習さん今までずっと辛かったよね‥私が作ってた料理は本当は食べれないのに今までずっと我慢して‥食べてくれてたんだよね‥)
は泣いた
(習さんは優しい人だな‥‥習さん‥‥)
すると月山が寝室にやってきた
「僕も寝ていいかな?」
月山は泣いてるをみて驚いた
「どうしたんだい?」
月山はやさしくの頭を撫でた
「う‥‥うぅ‥‥習さん‥‥」
は月山に抱きついた
「習さん大好き」
「僕もさんの事が大好きさ」
(もし習さんが私をいつか食べようと思っててもそれはそれでいいや‥死ぬときは習さんに食べてほしい‥よし‥習さんのために肉をゲットしよう)