第4章 ※ちょっと場地君!?保体の実習は教えなられません[場地圭介]
[夢主side]
『あっ、///、圭介…ダメ…んっ』
場地「ふっ、全然説得力ねーぞ?」
カリッ
『あぅっ///んっ』
圭介は片方の胸の先端を指ではじき始め、
もう片方の胸を口に入れはじめた。
『ああっ///だめっ、あっ、け、っすけ』
『あっ、んんっ、イッ、』
場地「イケよ」
『うっ、ああぁっ///』
私の体は反り返り、全身に電流が流れたような感覚に犯された
ヌチャ
場地「こんなに濡れてんじゃん」
場地「早く欲しかったのか?」
『んっ、違っ』
ズプ
『あっ、ああぁぁ///』
私のナカに圭介の細長い指が2本入ってきた
場地「まずは指な?」
圭介はナカで指を交互に動かし始めた。
『あっ、だめっ、んっ、ハッァ』
場地「ダメ?でも○○のナカは俺の指を離さないけど?」
場地「体は正直なんだよ(ボソッ)」
次の瞬間、圭介の指が私弱い所を突き、果てた。
『あっ、イクっ、ああぁぁ///』
場地「ふーんここが弱いんだニヤ」