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愛されようか[短編][東京リベンジャーズ]

第4章 ※ちょっと場地君!?保体の実習は教えなられません[場地圭介]


[夢主side]



場地「そろそろ挿れるか…」

 『あ、ぁぁぅ…』

場地「ハッ○○呂律回ってねぇぞ?」

あぁ、もう全部圭介に委ねちゃうね。
告白…後にしよっか





(ここからはほぼ会話文です!)





場地「考え事をするなんて随分余裕のあるオジョーさんだな」

ズボッ

 『ああぁぁぁぁ……』

場地「挿れただけでイっちまったか?
……○○、動いていいか?」

 『コクッ……けいすけので、、きもちよくなりたい…』


場地「プチッ……俺優しくシようと思ってたけどよぉ……もう無理そうだわ」



 『えぇ……?あっ///ちょっ、まっ』


 『けっ、、すけっ!はげしっ///あっ』


場地「そりゃそーだよな、激しくしてるもんなニヤ」


  『あっ、ちょ、イクっ』

場地「ズン」

 『おきゅ、やめっ、ああぁぁぁぁ……//////』














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テキトーでごめんなさいm(_ _)m



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