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愛されようか[短編][東京リベンジャーズ]

第4章 ※ちょっと場地君!?保体の実習は教えなられません[場地圭介]


R18シーン載せていきます。苦手な方は自衛お願いします


[夢主side]


『きゃっ、』


え、

目の前に場地君がいる……
あれ、今私、、押し倒されてんじゃん。




場地「お前さー、ほんと馬鹿だよな」

場地「男をこんなにするまで気付かないとか」

え?


チュッ

その瞬間唇に柔らかい感覚……キスされてる?
場地君に?

『んっ、、ハァッ』

長いキスをされてたから息が持たない。
酸素を取り込もうと口を開けると

場地「馬鹿だな」

『んんっ!?…あっ、ん、』

待ってましたと言わんばかりに彼の舌が私の口内を荒らす。



 『……んぱっぁ、はぁはぁはぁ///』

場地「息止めすぎな?○○w」

場地「もっかい、な?」

『んんっ、、あっ、えっ』






え、いつの間にか制服のボタンが全て外されていた

 『ちょ、場地k』

場地「圭介、」

『え?』

場地「圭介って呼べよ…」

 『圭介…』

場地「なあ○○、俺さあお前にはいろんな科目教えてもらったんだけどよ、おしえてもらってねぇ科目あんだよ」

 『?』

なんだろ、、あっ、この状況的に……まさか

場地「頭の回るお前なら分かるだろ」

場地「保体だ」

その瞬間、圭介はブラのホックを外し、露になった胸の膨らみを両手でやさしく揉み始めた
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