第4章 ※ちょっと場地君!?保体の実習は教えなられません[場地圭介]
[夢主side]
場地「俺の背中乗れつってんだろ。」
『あ、ありがとう』
クラスメイト「キャー///!!!!」
恥っず、でも、嬉しいな。
ガラッ
場地「ん?誰もいーねのかよ」
場地「……そこ座れ」
『うん』
場地君って、手当できるんだ……意外。
また私の知らなかった場地君を見れたな。
場地君の真剣な表情カッコイイな…やっぱり。
場地「ほい、出来たぞ」
『ありがとう』
『体育めんどくさいな…』
場地「ならサボろーぜ、俺と」
え、、2人きり?
勿論です、兄貴
『いいよー』
気まずっ
場地「なぁ、お前さ」
場地「足当たってんだけどよ〜」
あっ、やべ
『あっごめ…っ!?』