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【ハイキュー!!】バレーと男の子に恋する物語

第6章 初めての。お泊まり編


芽依「そろそろ出来上がりますね。みんなお風呂済んだんですかね?」

西谷「俺、呼んでくるわ!」

芽依「ありがとうございます…!」

みんなの口に会うだろうか…
ちょっと不安…

澤村「そんな不安そうな顔しなくても、すげー美味しかったぞ。」

縁下「芽依の料理で嫌がるやつは居ないんじゃないかな。」

芽依「そ、そうですかね…」

エプロンを外していると



日向「美味しそうな匂い!」

山口「お風呂ありがと!」

東峰「俺、このジャンプーの匂いすげぇ好きなんだけど、どこの?」

なんて言いつつみんなが入ってきた





それぞれ席に座り


澤村「それじゃあ、いただきます。」

皆「いただきます!」




日向「うま!」

影山「たしかに、いくらでも食えるな」

月島「料理できたんだ。」

山口「ははっ、たしかにこんな広い家なら料理とかしなくても良さそう」

芽依「一応、料理出来るもん…」

菅原「いや、でもこれほんと美味いよ。」

芽依「力先輩も手伝ってくれたので…」

西谷「新婚みたいだったな!」

縁下「だからやめろって!なんかレベル上がってるし…」

菅原「なんだそれ!抜けがけかー?縁下ー?」

縁下「違いますって!」

西谷のせいだからなって力先輩がいったりして
なんだかすごく楽しくご飯の時間が過ぎていった。

1人で食べることも少なくないし、
なんかいいなそーゆーの…
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