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恋した奴等 -宵闇-

第2章 にょた




「ゴーゴリくんが私の宝石を手品で壊したからさ」

「あの時の皆かなりびっくりしていたよね~~はははーは!」

「主様だけが平然としていましたが··。」

ふにふに
「その··フェージャは何処にいるんですか?」

「私たちの下着買いさ」

「まさか?!///(だからか!)」

けろり
「普段と同じさ。」

「はははーは!安心してよ下は大丈夫だから◆」

「考えはいい(焦った~~···)」

ガチャ
「帰宅しましたよ」

「あっおかえり~~!」

「皆さんの下着買いましたから付けてくれますか?」

(なんかトゲがある)

「おかえりなさいフェージャ」

「女性は大変ですね」

「あはは···(やはりトゲがある)」

「えー?!白!?」

「ゴーゴリ、主様が買ってきた下着に文句言うな」
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