第2章 にょた
「もうちょい可愛い色が良かった~~☆」
(ギャルみたいな言い方)
「白は全てさ」
(雪に紛れたら分からないからね)
「天音。これの付け方分かるかい?//」
「あっ!分かりました」
むぎーーー。
「·····」
「フェージャは着替えないんですか?」
にこり
「特に着替える心配はありませんよ」
「そうなんですか?···あっ(察したわ)」
3人に気を取られていたから気づかなかったけとわ、女体化したフェージャは
絶壁
まな板だ
「他の3人みたいに寄りかかる事が出来なくてさぞつまらないだろうに」
「そうですか?フェージャはそのまんまでいいんですよ。」
ぴよっ
「····!なら」
グイッ
「わっ」
むにぃ
「僕からこうすれぱいいですね」