第7章 新年早々出久くんとイチャラブ姫始めしたいなと思う話
ズブッ♡ズボッッ♡♡ ヂュボッッッ♡♡♡
『はひぃっ“…!?お“あっっっ♡♡』
「ふっ…♡大丈夫?まだいける?」
『はふっ…♡あ“っ、ひゃ……ひゃい”っ♡♡』
抜かれたと思いきやいきなり身体の向きを反転され、うつ伏せの体制にされる。圧倒的な存在感を感じさせる熱い魂は、既に開き切ってる子宮口をより深く貫き、秘多の視界をも点滅させた。
『ふぅ…♡ひう”っ、んぅ”♡ じゅっと、い“ってりゅ…♡おりて、こにゃいの“ぉ♡っずく、あ”、いじゅく…いじゅくぅっ!♡♡』
「はぁっ…♡名前呼びながらなんて、堪らないなっ、ぁ……♡この体位だと…密ちゃんが交尾を強いられた牝犬みたいで、視覚的にもヤバいんだよねっ…♡」
『っふ、ふぅ“…♡んふ、うう“っ♡い“っ、いぬ、なんて、しょんなぁ♡♡はぁ♡」
「あっ、ん♡…ちょっ、興奮してるのに逃げないの。いい子だから大人しく抱かれててっ…♡」
一掻きごとに膣内の天井を強く摩擦され腰砕けになりそうになる秘多を、緑谷は両手首をベッドに押さえ付けながら腰だけズコズコ振り立てる。自分同様、そっちも獣にでも成り下がったのではないかと連想される程やっていることが野生的だった。
「顔上げてっ……んむ♡ん、ふぅ…」
『んぐ、んんう“…!♡はあ、ん“♡んうう“っ♡♡ん“ぉ…っ♡い“っぐぅ、ひぃぐっっ♡♡』
新年早々、一般市民をイキ殺す気かこのヒーローは…?理性が飛ぶ前の自分なら、そう突っ込んでいたかもしれない。荒々しいキスしながらの力任せなピストン、そして乳首を乱暴に捻られると言うプラスアルファ。快楽漬けにされた状態で逆らうなど愚の骨頂に他ならない。
官能で蕩けきった膣壁が、最後の一滴まで搾り取ろうと淫らに収縮した。そうすると要求に応じるように子宮口には入り切らない大きさの亀頭が、それでもぐっぷりと食い込むように叩き付けられる。
「あっ…♡♡う“っ、とまらない、ずっととまらないよっ…♡」
いつまで続くのだろう…もう狂うっ、壊される…。しかしそんな意識すら溶かされてしまう極致感に秘多は喜々と甘い絶頂を何度も迎え、中で吐精するモノにむしゃぶりついた。
ボチュッ♡ジュブッッ♡♡ドビュルルルルルルルルルッッッ♡♡♡
『も、んぉ“っ……お”、ぁ“っっっ♡♡あ“、あひっ……♡』