第7章 新年早々出久くんとイチャラブ姫始めしたいなと思う話
にゅるにゅるにゅるにゅるにゅる♡シコシコシコシコシコシコシコ♡♡
「い“ったぁ…もういったの”♡だめ、だめっ、ひっい、いぐっ…!すぐ、い”っくっっ♡♡」
「ふふっ…どうしてダメなの?好きなだけにイっていいのに♡」
最初のでまだ痺れが残ってるのに、また陰核を揉みくちゃにされ、三度、四度と追い絶頂を強いられた。辛くて脚を閉じようにも閉じれず、ぷっくり腫れ上がったソコをずっとイジメ倒されて、気が狂いそうになる。
『もう、やらぁ“っ…♡そこ、らめなの“♡♡くりばっかり、つらいからぁ”っ… ♡』
「うん、知ってるよ?♡休み無く虐められるの、女の子にとって凄く辛いんだよね?」
これは戒めだから、飛ばずに頑張ってね。なんて怖しいことを惚けた笑みで言うものだから、思わずひゅっと自分の喉が鳴った。ふと思った、さっき自分を救けた優しきヒーローはどこへ行ってしまったのだろう……、と。
しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこ♡ ギュッギュッギュッギュッギュッ♡
『はぁ“っ♡う”っ♡むり”ぃ、むりっ♡いぎたくないっ、いずくっ♡い“あ、あっ…♡』
「気持ち良くない?」
『も、くるぅ”っ♡いくの、とまんにゃい“っ♡♡おねがっ、ひゃめ、う“っ♡くり、いじめないへぇっ…♡』
ギュッッッ♡♡
『んお“っ…!ぁ“っ……♡♡』
「嘘だ。少し苦しいくらいが好きな癖に…♡」
『はひっ…!♡い“ぐっ♡ い“ぎゅっっっ♡♡』
幾度となく絶頂を繰り返され、感度が高まった陰核に今までにない刺激が加えられる。それにより身体が激しくしなり不本意に潮を撒き散らしてしまった。
『っぁ“…♡ひゅ……』
これ以上されたらきっと精神が焼き切れてしまう…。深く気を遣って意識は飛ばなかったものの、びっしょびしょのドロッドロに溶かされて視界が白い霧に覆われている。
刃物で喉を掻き切れられたのかと思わせるような醜い呼吸をしているのにも関わらず、自分に注いでいる緑の眼差しはどこか輝かしかった。愛してやまないテレビの中のスーパーヒーローに心酔する子供のような眼…。
「一息ついてる所悪いんだけど、もう限界なんだよね…」
押し潰さない程度の体重が上にのしかかった途端、互いの熱と発情しきった匂いが混じってむわりと充満した。冬だから空気がひんやりする筈なのに、何方も汗の量が尋常じゃない。