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東京卍リベジャーズ 短編集♪

第6章 怒りの兄(激甘)●河田ナホヤ



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かれこれ2時間ほど自室にこもり、机に肘をつき考え込む。
そして時々ため息をついていた。
目線の先はどこへも向いていなかった。


再びケータイを開きメールの画面を見る。


夢《今日、一緒に帰らない☺?》
ナホヤ《用事あるから。》
夢《分かった、またね👋》



そしてその日は返信が来ることなく、結局就寝前まで悶々とした気持ちでいた。


いつものナホヤであれば、私に合わせて返信をしてくる。
例えば私が絵文字を使うと、彼も似たような絵文字を使い、私が少し長文で送ると、彼も長文で返してくる、というようにだ。



そして、必ず最後はナホヤが返信してくれ、私でメールが私で終わったことはない。どんなに夜遅くなっても、話が終わっていても必ず返してくれるのだ。


それなのに・・・

最近のナホヤのメールを見る限り怒っているとしか思えないような内容ばかりだ。

もしくは・・・冷めているか。



2週間前からこのような状態が続いていた。

付き合って3か月が倦怠期っていうしなぁ・・・



私はまた深いため息をつきその日は眠れない夜を過ごした。



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