【R18】 Begin Again【安室透/降谷零】
第16章 愛が重い ☆
安室side
我慢できずにリラのアソコに吸い付いた瞬間、リラは身体を震わせてあっさり頂点に達した。
顔を真っ赤にするリラが可愛過ぎて、思わず虐めたくなる。
イッたばかりのリラのソコを見ると、ひくひく…と蠢いていて、一層美味しそうに見えた。
僕はたまらず蜜が溢れるそのナカに舌をねじ込んだ。
ぐちゅ…
「あぁっ…や…やぁあ」
舌を動かすたびに、リラは快感から逃げるように身体を捩らせる。
僕は半ば強引にリラの脚を開いて逃げられないように手で太ももの裏を押さえながら、リラの秘部の愛撫を続ける。
クチュ…ぴちゃ…
「あ…ッも…ダメ…」
舌を動かせば動かすほど、ナカから蜜が溢れ出てきて、くぷ…と音を立てて秘部を濡らす。
少し上にある蕾は、ぷく…と肥大化していて、僕は思わずそれに吸い付いた。
ぢゅ…
「ひあっぁ…っイク…」
少し吸い付いただけで、リラはまたビクビクと身体を痙攣させた。
「ここ舐められるの、好き?」
ガクガクと身を震わせるリラに意地悪に笑ってそう聞くと、リラは真っ赤になった顔を手で覆いながら、コクンと頷いた。
か…可愛い…
散々いじめられてるくせに、素直に気持ちいいと認めるんだ。