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クグラと夫婦(アラタカンガタリ)

第20章 イナミとウルキ集


おまけ

その日の夜、寝所にて。
イナミとウルキは沢山踊って体力を使ったのでぐっすり眠っている。
クグラ「…なぁ涼子。」
「なぁに?」,
クグラ「俺、アンポンタンの歌が頭から離れなくて眠れない。」
「…実は私も。眠ろうとすると頭の中であの歌が流れ続ける。」
クグラ「明日からあの歌しばらく禁止な。」
「うん。」
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