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クグラと夫婦(アラタカンガタリ)

第2章 結婚


ヤタカの城にて

クグラ「ヤタカく〜ん!!あーけーてー!!」
「!?クグラ!何やってんのさ!」
クグラ「だってよ〜。『お〜い!ヤタカは居るか?』じゃさっきと同じでつまらねぇじゃん!」
「面白くなくていいの!」
ヤタカ「…クグラ」
「あっ!ヤタカ、キクリさんこんにちは。」
ヤタカ「こんにちは涼子。…クグラ、君は年長者なのに何かね今のは!」
キクリ「まぁまぁヤタカ。涼子、クグラこんにちは。」
ちなみにキクリはまだ秘女王になった時の姿でこれから徐々に大人になっていくのでまだ見た目は子供のままである。
クグラ「あんま堅いこと言うなよ。…この度は結婚して夫婦になりました。今後ともよろしくお願いします。」
ヤタカ「…今のはヨルナミに言うように言われたね?」
「おぉ、カンナギと同じこと言ってる!」
クグラ「何回も練習させられたんだ。」
キクリ「ヤタカってば、おめでたいことなんだから余計なこと言わないの!2人ともおめでとう。」
ヤタカ「やれやれ。涼子もこれから大変だろうが頑張りたまえ。この度はおめでとう。クグラ、君ももう300年以上生きてる上に神鞘と領主という立場で更には結婚して夫となったのだから…」
クグラ「はいはい。じゃーな!」
「ありがとうございま〜す!キクリさんすみません、またね〜!」
ヤタカの話が長くなりそうだったのでクグラは極飛を出し涼子を抱えて空を飛んで逃げた。
ヤタカ「こら!人の話を最後まで聞きたまえ!」
キクリ「あんまり小煩いこと言ってると嫌われてしまいますよ。」
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