第12章 吸血鬼VSヒモロゲ
「よし!では次は…ヨルナミさん、ヤタカ、カンナギ!女装するよ!」
ヨルナミ&ヤタカ&カンナギ「は!?」
「吸血鬼は若くて美しい娘を狙ってるの貴方達3人に娘の役をやってもらうから!」
ヤタカ「ちょっと待った!なんでクグラはやらないんだい?」
ヨルナミ「そうですよ!なんで私達3人なのですか!?」
「だって、クグラはこの中で一番男って感じだし〜それに私のクグラが万が一吸血鬼に襲われたら大変じゃない!!」
クグラ「涼子!そんなに俺のことを想ってくれてるんだな!」
クグラは涼子を抱きしめ頬擦りをする。
カンナギ「おい!他所でやれ!!つーか、俺達は襲われていいのかよ!?」
「(無視)さぁ!女装するから顔貸しなさい!あと着替えもね!」
カンナギ「無視かよ!!」
3人は渋々女装した。
クグラ「ヨルナミほとんど変わってなくねぇか??」
「ヨルナミさんはこの中で一番元々が女顔だしね!化粧と服変えた程度で済んだよ。」
ヨルナミ「こんな格好…母上に顔向け出来ません…。」
「え〜可愛いじゃん!お母さんが見たら娘が出来たみたいな気持ちになって喜ぶかもよ!」
ヨルナミ「…絶対見せたくないです。」
ヤタカ「僕もこんな姿…絶対キクリに見られたくない。」
「そんな恥ずかしがらないでよ!ヤタカ何気に美人じゃん!」
ヤタカ「全く嬉しくないね。」
カンナギ「おい!俺のが美人だろうが!」
クグラ「う〜ん…美人っちゃ美人なんだがあんま俺好みじゃねぇんだよな。」
カンナギ「この野郎…ついこの前まで童貞だった癖に生意気な!」
クグラ「っ!!それ今関係ないだろ!?」
「はいはい!喧嘩は後ね!さぁ3人共、私達から離れたところに立ってて!誰かしかに食い付くはずだから!」
涼子は女装した神鞘という名の吸血鬼ホイホイを放った。