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クグラと夫婦(アラタカンガタリ)

第9章 神鞘ズの飲み会


クグラ「あぁ〜涼子〜!!」
カンナギ「なんだ〜?涼子がそんなに恋しいガハハハハ!!」
強い酒でだいぶ酔っ払ってらっしゃる。
クグラ「涼子とヤリてぇよ〜!!」
ヤタカ「ん〜毎日のようにやってるんじゃないのかい?」
酔っ払ってるのでヤタカも下品トークに入ってくる。
クグラ「子供らのことで疲れてるって…前は毎日してたのに最近は二日に一回なんだぜ?」
カンナギ「はっ!そんだけやりゃ充分だろうが。」
ヤタカ「二日に一回でも羨ましいよクグラ…僕はいつキクリとできるのだろう。あぁ、欲求が溜まる!!」
クグラ「元秘女王はまだ体が子供だもんな〜。じゃぁ口でしてもらえよ!」
カンナギ「そうだ!下の口がダメなら上の口ってな!!ガハハハハ!!」
ヤタカ「あんなに小さな口に僕のを入れるなんて…してはいけない気がするがしてみたい!」
クグラ「涼子は口でするの上手いんだぜ〜?俺のデカいのでも根元まで咥えてくれるんだ!」
カンナギ「元秘女王じゃ半分くらいか?あっ!でもヤタカのは小さそうだから根元までいけるかもな!」
ヤタカ「何を言う!僕のはなかなかの大きさなんだぞ!」
カンナギ「ケッ!俺の予想だとこのくらいだな!」
カンナギはおつまみのキノコを箸で掴み言う。そして食う。
クグラ「ちっさ!!やべ〜!!」
ヤタカ「君たち失敬だぞ!クグラこそ!子供の姿になったらこんなもんだろ?」
ヤタカは小さいキノコを箸で掴んで言う。そして食う。
クグラ「なんだとー!つーか、お前らチ◯コに例えたキノコ平気で食えるんだな。」
ヤタカ「キノコはキノコだからな。」
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