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クグラと夫婦(アラタカンガタリ)

第8章 ヤタカのドッペルゲンガー


クグラ「…あー!!俺が革に騙された時近くに居た俺に選んでほしそうにしてた奴!!お前だったのか!?…てことは、お前俺のこと実はそう言う目で見てたのか??」
カンナギ「んなわけねぇだろ!つーか今までずっと気づかなかったのかよ!?」
「ん?カンナギ女装初じゃないの??」
クグラ「降し合いやってた頃、革が女装して俺に近付いた時にカンナギも一緒に居たんだよ。」
「あぁね。まぁ女装慣れしてるなら楽勝だね!さぁスケコマ紳士のところへ行ってくるがいい!!」(スマホを構える。)
カンナギ「慣れてねぇし。はぁ…。」
カンナギはまだフヨウをしつこく口説いてる偽ヤタカに近付く。
カンナギ「…ヤタカ様。(くそっ!なんで俺がヤタカの奴に様付けで呼ばにゃならんのだ!!)」
フヨウにさっさと逃げるように手で促しながら偽ヤタカに話しかける。
偽ヤタカ「…おぉ、美しい。君のような淑女を僕は求めていたのだ!僕と付き合ってくれたまえ!」
カンナギ「あら光栄ですわ。スケコ…いぇ、ヤタカ様にそう言っていただけるなんて。(んがー!鳥肌が立つ!!)ヤタカ様に来てほしいところがあるんです。(とっとと来やがれこの野郎)」
偽ヤタカ「あぁ、いいとも。美しい君の言うことなら何でも聞こうじゃないか!」
カンナギ「あら嬉しい。(じゃぁ一発殴らせろってんだ!)」
カンナギは偽ヤタカを魔法陣に誘導する。
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